チャート分析には知識とスキルも必要!

トレンドを把握しよう!

トレンドとはどういったものかご存じでしょうか?
一言で説明すると、マーケットの動く方向性を意味するものです。
トレンドはジグザグな動きを見せます。
そして種類も3つあり、上昇トレンドと下落トレンドそして横ばいトレンドがあります。
上昇トレンドは、レートが上下しながらも上昇している相場で、下降トレンドはその逆になります。
横ばいトレンドは、レートは上下したままなのですが、上昇と下降が同じくらいの相場になります。

そしてトレンドの傾向をわかりやすくする補助線をトレンドラインといいます。
何のためにあるのかというと、トレンドが転換するポイントを見極めるのに役立ちます。

ローソク足の安値同士の2点を結んだ線をサポートラインといい、価格がこのサポートラインよりも超えて下がらないようにします。
一方、ローソク足の高値同士の2点を結んだ線をレジスタンスラインといい、これはラインを超えて価格の上昇をしないようにします。

移動平均線を読もう!

移動平均線とは、一定期間の終値の平均値をつないだ線のことです。
チャート分析の指標の中で代表的なもので、トレンドの判断など、様々な売買の判断に使用されます。

移動平均線での売買のポイントは2つあり、1つ目が線の向きを利用することです。
下向きから上向きに変わった地点が買いのポイントになり、その逆の地点が売りのポイントになります。

2つ目が期間が異なる線を利用することです。
移動平均線には期間の日数は具体的には決まっていませんが、短期線、中期線、長期線に分類されます。
中期線や長期線を短期線が上に突き抜けることをゴールデンクロスといい、この状態になると買いのサインになります。
そして、中期線や長期線を短期線が下に突き抜けることをデッドクロスといい、この状態になると売りのサインになります。


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